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さいたま市の渋谷歯科より、部分入れ歯の患者の皆さんへ朗報です。
金属を使わない入れ歯が、患者さまに大好評です。 |
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| ◆金属を使わない部分入れ歯 |
金属を使わない入れ歯、『フレキシブル＝やわらかい。デンチャー＝義歯』は、昨今フレキシブルデンチャー・スマイルデンチャー・スマートデンチャー・メイクデンチャー等と云われ(製造元で名所が異なる)、金属を使わない入れ歯が、患者さんに大変喜ばれています。
人前で口をあけて笑う喜びを取り戻した患者さんは、本当に『スマイルデンチャーですね』と、微笑まれます。部分入れ歯の患者様には、一度は体験して頂きたい義歯(部分入れ歯)です。 |
| ◆金属を使わない部分入れ歯のメリット |
①弾力性の高い材質で、お口の中の違和感が無く噛みやすく、外れにくいのが特徴。
②より薄い仕上がりで装着時，お口の中が快適です。
③歯茎と入れ歯の色調が同化しているため、審美性に優れ、入れ歯であることが気付かれません。
④金属を使っていないので、お口の中の違和感がなく、金属アレルギーの心配も不要です。
⑤全く吸水性がないので『入れ歯臭さ』もありません。
⑥同じ欠損数(失った歯数)でも、全体の大きさが小さくできる。
⑦インプラントやブリッヂで迷われている方に最適です。
⑧ 装着も簡単で、専用ケースと専用洗浄剤でお手入れも簡単。 |
| ◆金属を使わない部分入れ歯のデメリット |
①保険がきかない。自費となります。
②一般的な洗浄剤は使えません。専用洗浄剤をご使用頂きます。
③インプラントほど、噛む力は強くありません。
④一生ものではありません。 |
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| 毎日の楽しみであるはずの食事がおいしく食べられないというのは、本当につらいことです。「入れ歯は、痛くて外れやすく、ちゃんと噛めないのが当たり前」ではありません。一人ひとりのお口に合わせ、きちんとした入れ歯に出逢えれば、快適な生活が取り戻せます。 |
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| フレキシブルデンチャー・スマイルデンチャー・スマートデンチャー・メイクデンチャーなど、各メーカーによって材質の柔軟さも異なりますので患者さんのお口の状態を鑑み、患者さんと相談し選択しています。 |
