日々生活していく中で、私たちは様々な病気にかかる可能性を持っています。
病気を早期治療することも大事ですが、日常生活の中で、その病気にかからないように予防することも大事なことです。 誰でも知っている病気からあまり知られていない病気まで、症状と予防策を毎月コラムとしてお伝えいたします。

▼病 名(とびひ) ▼病 名(睡眠時無呼吸症候群)
<症 状>
『とびひ』は、主に高温多湿になる5〜6月から夏にかけて、皮膚の抵抗力の弱い0〜6歳のこどもに多く見られます。「虫さされのあとがいつまでもかゆく、ジュクジュクして、なんだか色々なところにうつって増えてきた」という症状がある場合には、この『とびひ』を疑ってください。

<治 療>

『とびひ』には抗生物質が効果的ですので、『とびひ』かな?と思ったら、直ぐにお医者さんに見てもらいましょう。 ジュクジュクした部分(患部)は、消毒した後、抗生物質の入った塗り薬を塗って、ガーゼで覆います。 お薬には、この塗り薬のほか、抗生物質の飲み薬も使います。かくことによって他の場所にうつるのを防ぐために、かゆみ止めの抗ヒスタミン剤が使われることもあります。
<症 状>
睡眠中に何回も呼吸が止まり、ぐっすり眠る事が出来ない病気です。大きなイビキや起床時の頭痛、夜間の呼吸停止、日中に強い眠気がさすなどの症状があります。放っておくと高血圧や心臓循環障害、脳循環障害などに陥るといわれます。

<予防策>
終夜睡眠ポリグラフィという検査を行います。この検査では睡眠中の脳波や呼吸状態、血液中の酸素濃度、心電図などを同時に測定し、睡眠の深さや質を調べ、いい眠りが得られているかをみます。頭や顔、腹、足などに電極やセンサを着けますが、痛みなどはありませんので、リラックスして検査を受けることができます。



このサイト内の文章・画像・イラストなどの無断転載は禁止しています。
Copyright(c)2003 TAKAHASHI CLINIC All Rights Reserved.